アニメの感想や雑記など、気ままに書きたいことを綴ってます。
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いよいよ残り2話ですね
最後の2話はほとんど11次元の話なので、3次元での話は今回がほぼ最後ということで
いろんな問題が次々と解決してました
前回ほど駆け足でもなく、割ときちんと今までの伏線を回収してくれてた気がします。
SF的にも全ての謎が解けた訳ですが、トムの説明だと、なにやらさっぱりでしたね;
11次元については公式の超ひも理論の説明を見ると、ふーん、て感じにはなります。
ポジアースとネガアースという設定からすると、量子力学の反物質的なものかと思ってましたが
そんなレベルの話ではなかったようで…
言葉が情報エネルギーに…という辺りはかなり強引ですけど、そこは子供向けなんですね
ここら辺がエレハンのすごいところで、使う用語は大人でも難しいようなのばっかなのに
オリジナル設定は徹底的に子供向けというw
今の時代に本格的なSFをアニメで作るには限界があるのかな~
SF好きとしてはちょっとさびしいですけど。
本格SFにしようとすると、夢の無い話になるし、説明だけで話が終わりそうだし
今の時代に子供向けのSFアニメを作ろうと思っただけでも、エレハンはチャレンジャーだったのかも
話を元に戻して
今回トムはけっこう活躍してましたねー
なんだかエイミーちゃんにご執心なようですが、
あれは昔から憧れてた科学者だったとかなんだろうか
マジ惚れだったりしたらどうしよう;
やっぱり、トムだけは本心がまったくわかりません
ロドニーは自分が11次元に行けないことでショック受けてましたね
まあ、今までの努力が全て否定されたに等しいし…
それ以上にキアラ達が戻ってこられないかも、というのが辛そうでしたけど。
しかし、つくづく空回りキャラだなあ
また皆がいる前でキアラを口説いて怒られてるし
あのシーンはキアラが可愛すぎて、ロドニーよくやった!って感じだけど
あれだけバカバカ言われてんのにいい根性してるわw
キアラの「返事なんて決まってるでしょ!」ってのは結局どっちだったんだろう?
前回までの態度からしてOKっぽいけど、それにしちゃ、ツンツンしすぎな気もするし…
個人的には、告白された時にはもう両思いだったんだけど、キアラが
『こんな状況で好きだなんて言えるわけないでしょ!』みたいな感じで怒っていたってパターンが
ありそうかなーと……ていうか、それが一番萌えるかも
キアラの両親の話も、実はいい家族だったんだねという話かと思ったら
ロドキアの伏線みたいになってましたね
ここにきて最後は怒涛のロドキア展開で、N○Kさんありがとー!て気分ですが
しかしハンナのシリアス展開とかレンやホミの家族との話を見てると、ホントにこれでいいんだろうか;
「あたしが帰ってくるって信じてくれてるんだ…」てキアラが言ってたからちょっと救われたけど
あれが無かったらロドニー、ただの色ボケだよ;
てか、告白シーンの回想がまた入ってたw
何度も繰り返してくれるのは私のためですね。何回見ても萌えるよ
最後、キアラが返事をするシーンもいいですよね。
「まって!」ってカウントダウンを止めて言うとこがかっこいい!
ここは人類の未来を背負ってもう戻れないかもしれない場所に行くんだから
お別れを言うぐらい許されるよね
しかしロドニーは…
人類代表の立場で任務をしている最中に、女の子口説いてちゃマズいよね
副大統領やミッション参加者全員の前でバラされてたけど自業自得だね
まあキアラにOKもらえたから幸せそうだったけど
レンはなんであそこでボケるの…orz
ロドニーってケーキ屋に詳しかったのかーみたいな顔をするのはやめてっ!><
まあ、今更レンキアを掘り返すことも出来ないし、かといって無かったことにもできないから
こうするしかなかったのかもしれませんけど;
レンのお父さんは、レン達のしてることに気付いてるみたいでしたね
おじいさんがEHだったし、お父さんにも次元フィルターローブがしっかり遺伝してて、
前にラボへ行ったときに見えてたってことなのかな?
てっきり隔世遺伝かと思ってましたが
ホミはハンナのこと心配して、しっかりお祖母さん孝行もして偉いですねー
けっこうクセの多いキャラばかりのエレハンで、彼は唯一の良心かもしれない
今回のお祖母さんとの会話には、うるっときました
子供のときのホミがめちゃくちゃかわいい!><
しかし、ハンナとの兄妹設定は最初からだったのかなあ?
全然似てないし、途中で決まったっぽいですよね
似てるところが耳ってのがいかにもこじつけっぽいような
そもそもリーダーがアリーからハンナにバトンタッチするのも予定外だったんじゃ…
いろいろと決まっていなかったからこそ、どっちに行くんだろう?みたいな
ワクワク感があったのかもしれない。
特にカップリングについては、前半からは全く予想外のとこに着地しましたよねー
レンアリ設定は一応残ってるのかと思いきや、
今回も「アリーは家族と会うの?」とか、なんでそんなどーでもいい会話…
まあロドキアの方が空気読まずに盛り上がりすぎと言えば、そうなんですけど;
でも予想のつかない人間関係の展開はN○Kアニメの一番好きなとこです。
なんだかんだ言って、納得いく展開にしてくれますしね
前半のカプについてはまた、違う記事でちょっと語りたいと思います。
最後の2話はほとんど11次元の話なので、3次元での話は今回がほぼ最後ということで
いろんな問題が次々と解決してました
前回ほど駆け足でもなく、割ときちんと今までの伏線を回収してくれてた気がします。
SF的にも全ての謎が解けた訳ですが、トムの説明だと、なにやらさっぱりでしたね;
11次元については公式の超ひも理論の説明を見ると、ふーん、て感じにはなります。
ポジアースとネガアースという設定からすると、量子力学の反物質的なものかと思ってましたが
そんなレベルの話ではなかったようで…
言葉が情報エネルギーに…という辺りはかなり強引ですけど、そこは子供向けなんですね
ここら辺がエレハンのすごいところで、使う用語は大人でも難しいようなのばっかなのに
オリジナル設定は徹底的に子供向けというw
今の時代に本格的なSFをアニメで作るには限界があるのかな~
SF好きとしてはちょっとさびしいですけど。
本格SFにしようとすると、夢の無い話になるし、説明だけで話が終わりそうだし
今の時代に子供向けのSFアニメを作ろうと思っただけでも、エレハンはチャレンジャーだったのかも
話を元に戻して
今回トムはけっこう活躍してましたねー
なんだかエイミーちゃんにご執心なようですが、
あれは昔から憧れてた科学者だったとかなんだろうか
マジ惚れだったりしたらどうしよう;
やっぱり、トムだけは本心がまったくわかりません
ロドニーは自分が11次元に行けないことでショック受けてましたね
まあ、今までの努力が全て否定されたに等しいし…
それ以上にキアラ達が戻ってこられないかも、というのが辛そうでしたけど。
しかし、つくづく空回りキャラだなあ
また皆がいる前でキアラを口説いて怒られてるし
あのシーンはキアラが可愛すぎて、ロドニーよくやった!って感じだけど
あれだけバカバカ言われてんのにいい根性してるわw
キアラの「返事なんて決まってるでしょ!」ってのは結局どっちだったんだろう?
前回までの態度からしてOKっぽいけど、それにしちゃ、ツンツンしすぎな気もするし…
個人的には、告白された時にはもう両思いだったんだけど、キアラが
『こんな状況で好きだなんて言えるわけないでしょ!』みたいな感じで怒っていたってパターンが
ありそうかなーと……ていうか、それが一番萌えるかも
キアラの両親の話も、実はいい家族だったんだねという話かと思ったら
ロドキアの伏線みたいになってましたね
ここにきて最後は怒涛のロドキア展開で、N○Kさんありがとー!て気分ですが
しかしハンナのシリアス展開とかレンやホミの家族との話を見てると、ホントにこれでいいんだろうか;
「あたしが帰ってくるって信じてくれてるんだ…」てキアラが言ってたからちょっと救われたけど
あれが無かったらロドニー、ただの色ボケだよ;
てか、告白シーンの回想がまた入ってたw
何度も繰り返してくれるのは私のためですね。何回見ても萌えるよ
最後、キアラが返事をするシーンもいいですよね。
「まって!」ってカウントダウンを止めて言うとこがかっこいい!
ここは人類の未来を背負ってもう戻れないかもしれない場所に行くんだから
お別れを言うぐらい許されるよね
しかしロドニーは…
人類代表の立場で任務をしている最中に、女の子口説いてちゃマズいよね
副大統領やミッション参加者全員の前でバラされてたけど自業自得だね
まあキアラにOKもらえたから幸せそうだったけど
レンはなんであそこでボケるの…orz
ロドニーってケーキ屋に詳しかったのかーみたいな顔をするのはやめてっ!><
まあ、今更レンキアを掘り返すことも出来ないし、かといって無かったことにもできないから
こうするしかなかったのかもしれませんけど;
レンのお父さんは、レン達のしてることに気付いてるみたいでしたね
おじいさんがEHだったし、お父さんにも次元フィルターローブがしっかり遺伝してて、
前にラボへ行ったときに見えてたってことなのかな?
てっきり隔世遺伝かと思ってましたが
ホミはハンナのこと心配して、しっかりお祖母さん孝行もして偉いですねー
けっこうクセの多いキャラばかりのエレハンで、彼は唯一の良心かもしれない
今回のお祖母さんとの会話には、うるっときました
子供のときのホミがめちゃくちゃかわいい!><
しかし、ハンナとの兄妹設定は最初からだったのかなあ?
全然似てないし、途中で決まったっぽいですよね
似てるところが耳ってのがいかにもこじつけっぽいような
そもそもリーダーがアリーからハンナにバトンタッチするのも予定外だったんじゃ…
いろいろと決まっていなかったからこそ、どっちに行くんだろう?みたいな
ワクワク感があったのかもしれない。
特にカップリングについては、前半からは全く予想外のとこに着地しましたよねー
レンアリ設定は一応残ってるのかと思いきや、
今回も「アリーは家族と会うの?」とか、なんでそんなどーでもいい会話…
まあロドキアの方が空気読まずに盛り上がりすぎと言えば、そうなんですけど;
でも予想のつかない人間関係の展開はN○Kアニメの一番好きなとこです。
なんだかんだ言って、納得いく展開にしてくれますしね
前半のカプについてはまた、違う記事でちょっと語りたいと思います。
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