いよいよ最終章ですね
3話まるまるアルピニスト編をやるのかどうかよくわかりませんが
続きで感想ですー

2人目の天使が登場しました
しかしなんでこの漫画の天使はこんなに気持ち悪いんだろう…
上位天使はそんなことないんだけど下位の天使は見た目も言動もキモすぎる
今回の山男はマシな方ですけど、それでも前半この天使がメインの部分は何度も見る気がしなかった；

それにひきかえ、悪魔はみんなかわいくていいですね
久々にマンダさんが登場した後半はすごい面白かった！
セリフにすごい規制入りまくってましたけどorz
まあ原作でアザゼルさんに「ホンマ、ギリギリやなコイツ…」って言われてたし
NGワードのオンパレードだったからしょうがないですね
アニメだけだと意味不明な感じだけど、
会話の間の取り方が絶妙なんで面白さは損なわれてない気がする

アザゼルさんとべーやんのやりとりがかわいかったなー
二人して机の引き出しのお菓子を漁ってるとことか
あとオセロと将棋をやってて、両方ともべーやんが圧勝してるのに笑ったｗ
原作じゃよくわからなかったけど細かい！
ありえないほど差がついてるし
あれはきっと、もう勝ってるのにトドメ刺さずにじわじわ追い詰めるべーやんの性格が出てるんだろうな
さりげなく将棋のコマぐしゃってするアザゼルさんがかわいい＾＾*

あと、最後のべーやんと会話してるときにさくまさんが、笑顔でピースするシーン
なんでここで全開の笑顔？って不思議だったんですけど
あの顔って原作でべーやんが呪いのわら人形にくっつけてた写真の顔ですねｗ
たぶんわざとだと思うんだけど、ほんとに細かいなーってびっくりしました

原作もいろんな笑いの要素が詰め込まれているので何度読んでも面白いです
DVDも欲しくなってきた
てか4巻の限定版についてたOADが欲しい
4巻買っちゃったし、DVDだけ出してくんないなか…無理だろうな…